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	<title>公聴会 | 原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy</title>
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	<description>脱原発社会へ向けて、イベント、国への提言や声明など、様々な活動をしています</description>
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		<title>原子力市民委員会「声明：政府は福島第一原発ALPS処理汚染水を海洋放出してはならない。汚染水は陸上で長期にわたる責任ある管理・処分を行うべきである」を発表しました</title>
		<link>https://www.ccnejapan.com/statement/11607/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[CCNE事務局]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Oct 2020 06:05:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[声明・見解・提言]]></category>
		<category><![CDATA[ALPS処理水]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2025/03/statement.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>　原子力市民委員会は2020年10月20日、政府が福島第一原発のALPS処理汚染水の海洋放出を近く決定するという報道を受け、「声明：政府は福島第一原発ALPS処理汚染水を海洋放出してはならない。汚染水は陸上で長期にわたる [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ccnejapan.com/statement/11607/">原子力市民委員会「声明：政府は福島第一原発ALPS処理汚染水を海洋放出してはならない。汚染水は陸上で長期にわたる責任ある管理・処分を行うべきである」を発表しました</a> first appeared on <a href="https://www.ccnejapan.com">原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2025/03/statement.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p style="padding-left: 15px;">　原子力市民委員会は2020年10月20日、政府が福島第一原発のALPS処理汚染水の海洋放出を近く決定するという報道を受け、<a href="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2020/10/20201020_CCNE.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「声明：政府は福島第一原発ALPS処理汚染水を海洋放出してはならない。汚染水は陸上で長期にわたる責任ある管理・処分を行うべきである」および詳細説明<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/pdficon_s.png" alt="pdficon_s" class="alignnone middle size-full wp-image-722" height="16" width="16" /></a> を発表し、これを内閣官房、経産省、環境省、復興庁、原子力規制委員会、東京電力、福島県に送付しました。</p>
<hr />
<table>
<tbody>
<tr>
<td>
<div align="right">2020年10月20日</div>
<div align="center"><strong><span style="font-size: 130%;"><br />
声明： 政府は福島第一原発ALPS処理汚染水を海洋放出してはならない<br />
汚染水は陸上で長期にわたる責任ある管理・処分を行うべきである</span></strong></div>
<p style="padding-left: 230px;">原子力市民委員会<br />
座　　長：大島堅一　座長代理：満田夏花<br />
委　　員：荒木田岳　大沼淳一　海渡雄一　金森絵里<br />
後藤政志　島薗　進　清水奈名子　筒井哲郎<br />
伴　英幸　松原広直　除本理史</p>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li>報道によれば、政府は、福島第一原発のALPS（多核種除去設備）処理汚染水（以下、汚染水）の海洋放出を近く決定するとされている。海洋放出に対しては、経産省が行った公聴会や意見聴取会でも反対の声が多数寄せられ、福島県内の自治体の決議、漁業団体からの要請、一般からの署名等においても海洋放出反対の民意が示されている。これらの声をないがしろにして、海洋放出を政府が決定することは、あってはならない。</li>
</ol>
</li>
</ol>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li>現在タンクに保管されている汚染水には、トリチウム以外の多核種の放射性物質が含まれている。東京電力は「二次処理」をするとしているが、「二次処理」した結果、どの核種がどの程度残留するのか明らかではない。また、トリチウムの人体への有害性には諸説あり、薄めて流せば安全などというようなものではない。これらの事実を「風評被害対策」で覆い隠すことはできない。</li>
</ol>
</li>
</ol>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li>「大型タンクによる陸上での保管」あるいは「モルタル固化による処分」が、既存の技術によって確実に対処できる望ましい方法である。これによって、汚染水は、陸上で長期にわたって責任ある管理・処分ができる。しかし、政府は、陸上での大型タンク保管やモルタル固化について、用地の確保などを真剣に検討しないまま、時間を浪費し、敷地の不足を理由に、なし崩し的に海洋放出を決定しようとしている。汚染水問題は、2011年の事故当初から懸念されていたことである。現在に至るまで対処を遅らせ、汚染水の増大を招いたことに関する政府と東京電力の責任は極めて重大である。海洋放出ではなく、デブリの空冷化を含め、汚染水の発生を止めるよう最善を尽くすべきである。</li>
</ol>
</li>
</ol>
<ol>
<li>福島第一原発の廃炉を事故から30～40年で完了し、なおかつ溶け落ちたデブリを取り出すという政府・東京電力の「廃炉措置等に向けた中長期ロードマップ」には根本的な無理がある。原子力市民委員会は設立当初から、事故炉を100年以上隔離し、放射能の減衰を待つことが、現実的かつ合理的な「後始末」の最善策であると主張してきた。政府・東京電力が直ちに取り組むべきことは、汚染水の海洋放出ではなく、廃炉ロードマップの根本的な見直しである。</li>
</ol>
<div align="right">以　上</div>
<p>（声明の「詳細説明」は、以下を参照）</p>
<hr />
<p><span style="font-size: 120%;"><b>原子力市民委員会声明（2020年10月20日）【詳細説明】</b></span></p>
<p><strong>海洋放出反対・慎重を求める多数の声</strong><br />
福島第一原発サイト内で増え続けるALPS（多核種除去設備）処理汚染水<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#a"><u>※1</u></a></span>の取り扱いについて、2020年10月中に、政府が「海洋放出」の決定を行う方針であると報じられている。10月8日に経済産業省（以下、経産省）が開催した第七回「関係者の御意見を伺う場」で、全国漁業協同組合連合会（全漁連）と福島県水産加工業連合会が海洋放出に「絶対（断固）反対」を表明したばかりである。福島県内では、全自治体の7割を超す44市町村議会で、処分方法をめぐって決議や意見書が可決されており、その大多数が海洋放出反対や慎重な対応を求める内容となっている。福島県内の団体が呼びかけて経産省に提出された海洋放出反対署名は42万筆を超えている。<br />
また、経産省の「多核種除去設備等処理水の取り扱いに関する小委員会」（以下、「小委員会」）が一般市民を対象に2018年に開催した「説明・公聴会」では、意見をのべた44人中42人が、海洋放出に反対した。今年2月に小委員会が報告書を出した後、政府は、一般への説明会や公聴会を一切おこなっていない。さらに、パブリック・コメントには4,000を超える一般市民からの意見が寄せられたが、現在までに開示されている7割以上が海洋放出に反対する意見であることが報じられている。このように政府によるきわめて限定的な意見聴取プロセスによせられた一般市民や漁業者の反対の声も無視されている。同様の懸念は、国際的にも広がっている<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#b"><u>※2</u></a></span>。これらの声をないがしろにして、海洋放出を決定することは、あってはならない。</p>
<p><strong>漁業者との約束を反故にする</strong><br />
これまで、地元の漁業者は、事故直後から東京電力による汚染水の放出や漏洩に苦しめられてきた。2011年4月、東京電力は汚染水1万トンを「緊急時のやむをえない措置」として放出した。この時、漁業者との協議はなく、全漁連などは東京電力に対して抗議した。2013年には、原発構内の高濃度の汚染水が流出し続けていることを、東京電力は後から発表した。福島県漁業協同組合連合会（県漁連）が地下水バイパスやサブドレンの水を海洋放出することを了承せざるを得なかったとき、タンクにためられているALPS処理汚染水に関して、東京電力は「関係者の理解なしには処分をしない」と約束した。今回の決定は、もっとも配慮が必要な漁業者との約束を反故にする行為である。</p>
<p><strong>さらなる被害や負担を被災者・国民にもたらす</strong><br />
ALPS処理汚染水は、現在の計画において敷地利用に制約があるため、2022年夏頃に最大可能貯留量の137万㎥に達するという。規制手続きや放出に必要な設備の準備に2年程度がかかるため、年内に処分方法を決定する意向が政府から示されている。政府および東京電力は、タンクが増え続けた場合、2041～51年に完了を目指す廃炉作業に支障が出かねないとしている。海洋放出を急ぐ理由については「廃炉作業が完了する頃にはALPS処理水の処分も終わっていることが必要」<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#c"><u>※3</u></a></span>と説明している。放出スケジュールは定かでないものの、東京電力は、30年程度かけてALPS処理汚染水を放出するものと考えられる。<br />
しかしながら、そもそも通常炉でも30年かかる廃炉を、事故後30～40年で完了することは不可能である。したがって、廃炉のために海洋放出が不可欠とする東京電力の主張は、海洋放出を推し進めるための詭弁にすぎない。<br />
現在タンクに保管されている処理汚染水には、トリチウム以外の多核種の放射性物質が含まれている。東京電力は「二次処理」をするとしているが、「二次処理」には多くの困難が予想され、放射性物質が完全に除去できる保証はない。また、「二次処理」の結果、どの核種がどのくらい残留するかは未だ示されていない。すなわち、結果的に放出される放射性物質の核種とその総量は明らかではない。議論の前提が整っていない状況である。そもそも、トリチウムの人体への有害性については諸説あり、薄めて流せば安全などというようなものではない。ALPS処理汚染水の海洋放出は、追加的な放射能汚染であって被害地域にさらに実害をもたらす。これを「風評被害」の一言ですますことはできない。</p>
<p><strong>処分方法の代替案はある</strong><br />
私たち原子力市民委員会は、2013年の発足以来、福島第一原発サイトの「後始末」について様々な見解を発表している。ALPS処理汚染水は海洋放出すべきではなく、これまでに、①堅牢な大型タンクでの長期保管、②モルタル固化して半地下での処分、といった既存の技術を使った堅実な処分方法を提言してきた<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#d"><u>※4</u></a></span>。<br />
①については、現在の千トン級のタンクから、石油備蓄基地などで使われている10万トン級の大型タンクに置き換える提案である。これにより、面積あたりの貯水量が向上するとともに堅牢さが増す。また、長期保管により、半減期12.3年のトリチウムの放射能の減衰を待つことも可能となる。この大型タンク案は、当初、国・東京電力の選択肢に含まれていなかったが、2018年夏に経産省の小委員会が開催した「説明・公聴会」で海洋放出案反対の意見が圧倒的多数を占め、大型タンクによる長期保管を求める声が高まったことを受けて、「小委員会」でもとりあげられるようになった。しかし、小委員会では東京電力からの否定的な説明<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#e"><u>※5</u></a></span>がそのまま採用され、適切な検討は行われなかった。<br />
②については、処理汚染水をセメント・砂とともにモルタル固化させ、予め設置したコンクリートタンクの中に流し込むという提案である。これは、米国のサバンナリバー核施設で大規模に実施されている既存の技術を適用した処分方法である。これにより、海洋放出リスクを半永久的に遮断でき、固化後はトリチウムの減衰が可能となる。この案は小委員会で提示された「地下埋設案」に類似しているものの、東京電力が「事例なし」と資料に記載するなど、ほとんど検討されることがなかった。<br />
私たちが提示したモルタル固化案は地上置き（半地下）である。そのため、政府の地下埋設案よりも費用を削減することが期待できる。他方で、モルタル固化は、容積効率が低く（水は容積比で約1/4）、かつ半永久的な措置であるため、地元との慎重な協議を必要とする。小委員会では、福島第一原発敷地内外でのタンク保管エリアの拡大（北側土捨て場、中間貯蔵施設予定地など）について、委員から複数の意見や案が出された。これに対し、政府と東京電力は手続き上の制約からこれらの案を否定した。このとき政府は、地元に意向調査すら行っていないなど、代替案について誠実に検討したとはいえない。海洋放出のリスクや手続きと比較して、モルタル固化案により大きな困難があるとは考えられない。むしろ、安定して長期管理でき、かつ追加的汚染の可能性が極めて小さいモルタル固化のほうが優れている。</p>
<p><strong>なぜ汚染水の発生は止まらなかったのか</strong><br />
放射能による汚染水が福島第一原発の事故処理にあたって最大の障害となることは事故発生当初から認識されていたにもかかわらず、政府・東京電力が10年近く、「汚染水を止める」ことができなかったことは厳しく批判されるべきである。<br />
汚染水対策として、既存の技術を用いた陸側遮水壁の設置が早い段階で有力案として挙がっていた。しかし、その費用が約1,000億円と見積もられたため、政府・東京電力は高額との理由で採用しなかった。その後、福島第一原子力発電所のことを安倍晋三前首相が「アンダーコントロールにある」と世界に向けてアピールした2013年9月のIOC総会の時期に、凍土壁の建設が国の開発予算を投じて行われることが決められた（建設費は最終的に345億円にのぼった）。当初、2015年度には凍結完了するとされていたが、「世界に前例のないチャレンジングな取り組み」として実証試験から始まり、完成したのは2017年末になってであった。凍土壁の設計段階では「外部からの地下水流入がほとんどなくなる」とされていたが、現実には地下水バイパスやサブドレンを併用している現在も一日あたり約170㎥の汚染水が発生している。<br />
原子力市民委員会は、汚染水問題を抜本的に解消する手段として「デブリの空冷化による冷却」を早くから提唱していた<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#f"><u>※6</u></a></span>。これについて、東京電力の対応は極めて遅く、2019年に入ってようやく注水冷却を一時的に停止する試験を始めた。総じて言えば、汚染水発生を抑止する方法があるにもかかわらず、政府と東京電力は、適切な時期に対策をとることを怠ってきたといえる。これが、汚染水発生を止められなかった最大の原因である。<br />
その一方で、政府は、2013年12月に「トリチウム水タスクフォース」、2016年9月に「ALPS処理水の取扱いに関する小委員会」を立ち上げ、膨大な時間を費やしていった。その結果、結局は、根本的対策をとらないまま海洋放出という最悪の選択をとろうとしている。</p>
<p><strong>海洋放出ではなく、廃炉ロードマップの見直しが必要</strong><br />
廃炉・汚染水対策関係閣僚会議が策定した「東京電力ホールディングス（株）福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#g"><u>※7</u></a></span>」（以下、廃炉ロードマップ）では、ステップ2完了後の30～40年後で廃止措置が終了するとしている。加えて、政府は「廃炉作業が完了する頃にはALPS処理水の処分も終わっていることが必要」と説明している。しかし、この期間に廃止措置を完了することは不可能である。事故を起こさずに運転を終了した原子力発電所であっても廃止に約30年を要する。すでに2011年12月のステップ2完了から約9年が経過しており、残された期間は最大で31年しかない。チェルノブイリやスリーマイルの事例からもこのような短期間で「廃炉作業が完了」することはあり得ない。<br />
廃炉ロードマップの中心課題は燃料デブリ（以下、デブリ）<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#h"><u>※8</u></a></span>の取り出しにある。政府と東京電力は、汚染水タンクをこれ以上増やせないのは、「原子炉内から取り出したデブリを一時保管する施設」の建設のための敷地が必要であるからだとも主張している。しかし、置き場以前の問題として、そもそもきわめて高レベルの核物質がコンクリートや鋼製構造材と融合固着しているデブリを全量取り出すことは本質的に無理である。<br />
事故炉内のデブリは、いまだ、形状や位置すら正確には把握されていない。また格納容器内の放射線量は80Sv/hという極めて高濃度であることも2017年2月の調査でわかっている。事故後9年の間に、デブリ取り出しのための現場調査やロボット開発が営々と積み重ねられたものの、いまだにその技術は確立していない。東京電力は、2021年3月期から2032年3月期までのデブリ取り出し準備費用に1兆3700億円かかり、その後の実質的な取り出し費用は「想定困難」としている。つまり、技術的、工期的、資金的に、デブリ取り出しは全く見通しが立っていない。見通しのないデブリ取り出しを、ALPS処理汚染水放出の理由にしてはならない。<br />
仮にデブリの部分的な取り出しに成功したとしても、デブリは、キャスクに入れ、キャスク保管施設を敷地内に建設して収容するしかないが、これは、デブリが格納容器内に静置されている現状と比べて、はるかにリスクの高い状態である。保管期間がどの程度になるのか（何十年続くのか何百年になるのか）は、現在全く見通せていない。敷地内に置き、長期間、放射能と崩壊熱の減衰を待たざるをえないのであるから、危険を冒してデブリを無理に取り出さず、格納容器内で遮蔽管理するほうがよほど合理的である。<br />
原子力市民委員会では、外構シールドを建設し、デブリ取出し作業を100年後、200年後に延期するか、あるいは半永久的に現在の位置に保管することを2度にわたって提唱してきた<span style="font-size: 80%; vertical-align: super;"><a href="#i"><u>※9</u></a></span>。これらの方法のほうがより安全で現実的である。<br />
政府および東京電力は、非現実的かつ非合理的な廃炉計画に固執するという過ちを犯している。政府および東京電力は、これまで汚染物質を環境に放出すべきでないという原則に基づき、敷地にタンクを建設し、ALPS処理汚染水を保管してきた。自らの方針を覆し、ALPS処理汚染水を海洋放出するのは二重の誤りである。</p>
<p><strong>事故収束のマネジメント体制を再構築せよ</strong><br />
なぜこのような事態が続くのか。政府は、原子力推進政策を維持する方針を貫くために、事故の被害を小さく見せ、早急に処理できるという印象を社会的に与えようとしているからである。非現実的な廃炉ロードマップに固執し、ALPS処理汚染水を海洋放出しようとする根本には、原子力推進政策がある。<br />
事態をさらに深刻にしているのが、事故収束の「無責任体制」である。事故の収束作業は、政府と東京電力に、原子力損害賠償・廃炉等支援機構（NDF）、国際廃炉研究開発機構（IRID）、日本原子力研究開発機構（JAEA）などが加わり実施されている。問題は、それぞれの主体の責任が曖昧なことである。具体的には、廃炉ロードマップの工程決定のイニシアティブを誰が取るのか、プロジェクトの責任を負う管理者は誰なのかが明示されていない。多くの組織を関わらせたまま、意思決定の責任者を不明瞭にしていることが、客観的・合理的な戦略立案を妨げ、ひいては責任者を不在にする構造を形成している。加えて、作業にかかる費用の全体像が示されないまま、政府が単年度予算主義で東京電力を支援するという業務形態になっている。しかもその予算は、東京電力が株主に対して業績予測を報告する資料に「参考」として添付されているものである。国会や納税者たる国民には直接報告されていない。事故炉の処理費用は8兆円であることが政府によって示されている。しかし、東京電力の資料にすらデブリ取出し費用を「想定困難」と記載することからわかるように、総費用は不確実である。<br />
私たち原子力市民委員会は、政府に対し、ここで一度立ち止まり、福島第一原子力発電所の事故炉の現実を直視し、事故収束に向けたマネジメント体制を国の責任で立て直すこと、収束に向けた現実的な廃炉ロードマップを再構築することを強く要請する。政府がALPS処理汚染水の海洋放出を強引に進めれば、本来あるべき収束作業に軌道修正することは一層困難になる。「虚構」の廃炉ロードマップの延長線上に、真の復興はない。</p>
<div align="right">以　上</div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="a"></a>※1　タンク水の約7割は、トリチウム以外、62の放射線核種の濃度が告示濃度比総和で１を上回り（全体としての濃度基準超え）、最大で19,909倍となっている（2018年10月1日東京電力発表資料）。残存している主たる核種は、ストロンチウム90、セシウム137、セシウム134、コバルト60、アンチモン125、ルテニウム106、ヨウ素129など（告示濃度比が最も高いのはストロンチウム90）。そのため原子力市民委員会は、「トリチウム水」や「ALPS処理水」ではなく、「ALPS処理汚染水」と呼ぶ。</span></div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="b"></a>※2　国連人権理事会特別報告者は2020年4月20日に汚染水の海洋放出の可能性について、「影響を受ける人々の人権享受に対して生じる深刻なリスクに関する懸念」を表明し、6月9日には「新型コロナ危機が収束し、適切な国際的な協議を実施するまで、汚染水の海洋放出に関するいかなる決定も先延ばしするよう日本政府に求める声明」を発出している。<br />
<a href="https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page4_005162.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page4_005162.html</a><br />
<a href="https://www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/DisplayNews.aspx?NewsID=25940&amp;LangID=E" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/DisplayNews.aspx?NewsID=25940&amp;LangID=E</a></span></div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="c"></a>※3　<a href="https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku05.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku05.html</a></span></div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="d"></a>※4　<a href="https://www.ccnejapan.com/?page_id=10971" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.ccnejapan.com/?page_id=10971</a></span></div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="e"></a>※5　東京電力は、第13回小委員会資料の中で、（１）一基当たりの設置に3年、検査に1年を要する（２）敷地利用率は現在のタンクと大差ない（３）浮屋根式構造のため雨水混入の可能性（４）破損の場合の一基当たりの漏洩量が膨大といった説明を行った。これに対して原子力市民委員会は、（１）は1.5～2年あれば数基を建設可能（２）容積効率は向上する（３）ドーム型を採用すればよい（４）全量漏洩を前提とした防液提の設置はいうまでもない、と考える。</span></div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="f"></a>※6　原子力市民委員会「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」2014年4月 p.91 <a href="https://www.ccnejapan.com/?page_id=3000" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.ccnejapan.com/?page_id=3000　</a><br />
原子力市民委員会 特別レポート１『100年以上隔離保管後の「後始末」』2015 年6 月（初版）、2017年改訂版<br />
<a href="https://www.ccnejapan.com/?p=7900" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.ccnejapan.com/?p=7900</a></span></div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="g"></a>※7　<a href="https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/decommissioning.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/decommissioning.html</a></span></div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="h"></a>※8　メルトダウンした核燃料が他の様々な構造物と混じりながら、冷えて固まったもの。</span></div>
<div style="line-height: 15px; margin-left: 2em; text-indent: -2em;"><span style="font-size: 80%;"><a name="i"></a>※9　<a href="https://www.ccnejapan.com/?p=7900" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前掲「特別レポート１」</a></span></div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table><p>The post <a href="https://www.ccnejapan.com/statement/11607/">原子力市民委員会「声明：政府は福島第一原発ALPS処理汚染水を海洋放出してはならない。汚染水は陸上で長期にわたる責任ある管理・処分を行うべきである」を発表しました</a> first appeared on <a href="https://www.ccnejapan.com">原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>声明：除染土の再生利用と安易な処分をやめよ</title>
		<link>https://www.ccnejapan.com/statement/9951/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[CCNE事務局]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 May 2019 02:32:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[声明・見解・提言]]></category>
		<category><![CDATA[二重基準]]></category>
		<category><![CDATA[公聴会]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2025/03/statement.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>原子力市民委員会は、福島第一原発事故後の除染で発生した除染土について、環境省が「再生利用」や簡易な埋立処分を進めようとしていることは、放射性物質の集中管理という原則に反し、二重基準を持ち込み、国民の熟議と合意にもとづく最終処分方針を欠いたものだとして、この方針の撤回と事故由来放射性廃棄物・除染土の最終処分のあり方を再構築するよう求める声明を公表しました。</p>
<p>The post <a href="https://www.ccnejapan.com/statement/9951/">声明：除染土の再生利用と安易な処分をやめよ</a> first appeared on <a href="https://www.ccnejapan.com">原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2025/03/statement.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p class="is-style-dent_box u-mb-ctrl u-mb-40">原子力市民委員会は、福島第一原発事故後の除染で発生した除染土について、環境省が「再生利用」や簡易な埋立処分を進めようとしていることは、放射性物質の集中管理という原則に反し、二重基準を持ち込み、国民の熟議と合意にもとづく最終処分方針を欠いたものであるとして、この方針の撤回と、福島原発事故由来の放射性廃棄物・除染土の体系的な最終処分のあり方を再構築するよう求める声明を公表しました。</p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-0 is-style-default has-huge-font-size"><strong>声明：環境省は除染土の再生利用と安易な処分をやめ、国民の熟議と合意にもとづいた最終処分のあり方を提示せよ</strong></p>



<p class="has-text-align-right u-mb-ctrl u-mb-10"><a href="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2024/07/20240610_CCNE_seimei_0703.pdf" target="_blank" rel="noopener" title="声明：環境省は除染土の再生利用と安易な処分をやめ、国民の熟議と合意にもとづいた最終処分のあり方を提示せよ">声明PDF&nbsp;<span style="--the-icon-svg: url(data:image/svg+xml;base64,PHN2ZyBoZWlnaHQ9IjFlbSIgd2lkdGg9IjFlbSIgeG1sbnM9Imh0dHA6Ly93d3cudzMub3JnLzIwMDAvc3ZnIiBhcmlhLWhpZGRlbj0idHJ1ZSIgdmlld0JveD0iMCAwIDM4NCA1MTIiPjxwYXRoIGQ9Ik0zMjAgNDY0QzMyOC44IDQ2NCAzMzYgNDU2LjggMzM2IDQ0OFY0MTZIMzg0VjQ0OEMzODQgNDgzLjMgMzU1LjMgNTEyIDMyMCA1MTJINjRDMjguNjUgNTEyIDAgNDgzLjMgMCA0NDhWNDE2SDQ4VjQ0OEM0OCA0NTYuOCA1NS4xNiA0NjQgNjQgNDY0SDMyMHpNMjU2IDE2MEMyMzguMyAxNjAgMjI0IDE0NS43IDIyNCAxMjhWNDhINjRDNTUuMTYgNDggNDggNTUuMTYgNDggNjRWMTkySDBWNjRDMCAyOC42NSAyOC42NSAwIDY0IDBIMjI5LjVDMjQ2LjUgMCAyNjIuNyA2Ljc0MyAyNzQuNyAxOC43NUwzNjUuMyAxMDkuM0MzNzcuMyAxMjEuMyAzODQgMTM3LjUgMzg0IDE1NC41VjE5MkgzMzZWMTYwSDI1NnpNODggMjI0QzExOC45IDIyNCAxNDQgMjQ5LjEgMTQ0IDI4MEMxNDQgMzEwLjkgMTE4LjkgMzM2IDg4IDMzNkg4MFYzNjhDODAgMzc2LjggNzIuODQgMzg0IDY0IDM4NEM1NS4xNiAzODQgNDggMzc2LjggNDggMzY4VjI0MEM0OCAyMzEuMiA1NS4xNiAyMjQgNjQgMjI0SDg4ek0xMTIgMjgwQzExMiAyNjYuNyAxMDEuMyAyNTYgODggMjU2SDgwVjMwNEg4OEMxMDEuMyAzMDQgMTEyIDI5My4zIDExMiAyODB6TTE2MCAyNDBDMTYwIDIzMS4yIDE2Ny4yIDIyNCAxNzYgMjI0SDIwMEMyMjYuNSAyMjQgMjQ4IDI0NS41IDI0OCAyNzJWMzM2QzI0OCAzNjIuNSAyMjYuNSAzODQgMjAwIDM4NEgxNzZDMTY3LjIgMzg0IDE2MCAzNzYuOCAxNjAgMzY4VjI0MHpNMTkyIDM1MkgyMDBDMjA4LjggMzUyIDIxNiAzNDQuOCAyMTYgMzM2VjI3MkMyMTYgMjYzLjIgMjA4LjggMjU2IDIwMCAyNTZIMTkyVjM1MnpNMzM2IDIyNEMzNDQuOCAyMjQgMzUyIDIzMS4yIDM1MiAyNDBDMzUyIDI0OC44IDM0NC44IDI1NiAzMzYgMjU2SDMwNFYyODhIMzM2QzM0NC44IDI4OCAzNTIgMjk1LjIgMzUyIDMwNEMzNTIgMzEyLjggMzQ0LjggMzIwIDMzNiAzMjBIMzA0VjM2OEMzMDQgMzc2LjggMjk2LjggMzg0IDI4OCAzODRDMjc5LjIgMzg0IDI3MiAzNzYuOCAyNzIgMzY4VjI0MEMyNzIgMjMxLjIgMjc5LjIgMjI0IDI4OCAyMjRIMzM2eiI+PC9wYXRoPjwvc3ZnPg==)" data-icon="FarFilePdf" data-id="6" aria-hidden="true" class="swl-inline-icon"> </span></a></p>



<div class="wp-block-columns u-mb-ctrl u-mb-20">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:65%">

</div>



<div class="wp-block-column"></div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:50%">
<p>2019年5月13日</p>



<p>原子力市民委員会<br>座 長　大島堅一<br>委 員　後藤 忍　後藤政志　清水奈名子<br>　　　茅野恒秀　松久保肇　武藤類子<br>　　　吉田明子</p>
</div>
</div>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-10">東京電力福島第一原発事故により発生した除染土の管理・処分の問題をめぐって、環境省は福島県内の8,000Bq/kg以下の除染土について、覆土や遮蔽等の飛散防止対策を行った上で、公共事業で再利用する方針を打ち出し、再生利用にともなう手引書の作成を進めています。また、福島県外の除染土については、30cmの覆土をすれば、放射性物質の濃度の上限を定めずとも埋立処分が可能であるとする省令案・ガイドライン案を策定しようとしています。</p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-10">これら手引書や省令案・ガイドライン案のもととなる「再生利用」および「埋立処分」の実証事業は、住民への十分な説明と合意形成がないまま実施されており、その安全性の検証は極めて短期的かつ限定的に実施されたもので、実証事業とは名ばかりの、事実上、再利用や埋め立て処分の実施と言えるものです。</p>



<p class="has-text-align-left is-style-section_ttl u-mb-ctrl u-mb-10">国は、福島県内の除染土については中間貯蔵施設に持ち込み、30年後に県外の最終処分施設に移設するとし、福島県外の除染土については各県内で処分するとしています。こうした福島県内か県外かによって扱いを区分する方針そのものが、除染土についての市民の理解を混乱させるとともに、今般の「再生利用」「埋立処分」という問題を生じさせています。政府はいったんこれらの方針を取り下げ、国民の熟議と合意に基づき、福島原発事故由来放射性廃棄物・除染土の体系的な最終処分のあり方を再構築すべきです。</p>



<p>本日、原子力市民委員会は声明「環境省は除染土の再生利用と安易な処分をやめ、国民の熟議と合意にもとづいた最終処分のあり方を提示せよ」を発表しました。多くの皆様にお読みいただき、周知いただけると幸いです。なお、本声明につきましては、同日開催の超党派国会議員連盟「原発ゼロの会」主催（原子力市民委員会協力）の「<a href="https://www.ccnejapan.com/?page_id=9827" target="_blank" rel="noopener">除染土壌の再利用および最終処分をめぐる意見聴取会</a>」において、配布・説明を行います。</p>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-left u-mb-ctrl u-mb-10 is-style-section_ttl">１．除染土の「再生利用」を実施してはならない。安易な「埋立処分」も進めてはならない。</h3>



<p class="has-text-align-left u-mb-ctrl u-mb-20">除染土の再生利用と埋立処分の「実証事業」は、そのまま事実上の最終処分となりかねない。事業の安全性は恣意的な手法で「検証」されているにすぎない。住民の合意はおろか理解を得ないままの強引な「実証事業」の推進、ならびに再生利用にともなう手引書の作成、埋立処分に関する省令の策定作業は、即刻中止すべきである。<br></p>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-left is-style-section_ttl u-mb-ctrl u-mb-10">２．除染土の再生利用と埋立処分の「実証事業」は、そのまま事実上の最終処分となりかねない。… </h3>



<p class="has-text-align-left u-mb-ctrl u-mb-20">除染土の再生利用と埋立処分の「実証事業」は、そのまま事実上の最終処分となりかねない。事業の安全性は恣意的な手法で「検証」されているにすぎない。住民の合意はおろか理解を得ないままの強引な「実証事業」の推進、ならびに再生利用にともなう手引書の作成、埋立処分に関する省令の策定作業は、即刻中止すべきである。</p>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-left is-style-section_ttl u-mb-ctrl u-mb-10">３．国は、福島県内の除染土については中間貯蔵施設に持ち込み… </h3>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-20">国は、福島県内の除染土については中間貯蔵施設に持ち込み、30年後に県外の最終処分施設に移設するとしている。また、福島県外の除染土については各県内で処分するとしている。福島県内か県外かによって扱いを区分する方針そのものが除染土についての市民の理解を混乱させ、さらには、福島県内の除染土の「再生利用」と、県外の除染土の「埋立処分」という２つの問題を生じさせている。政府は、いったんこれらの方針を取り下げ、国民の熟議と合意に基づき、福島原発事故由来の放射性廃棄物・除染土の体系的な最終処分のあり方を再構築すべきである。</p>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-left is-style-section_ttl u-mb-ctrl u-mb-10">４．従来の放射性物質管理のあり方と、除染土の「再生利用」や今般の「実証事業」に見られる簡易な埋立て…</h3>



<p class="has-text-align-left">従来の放射性物質管理のあり方と、除染土の「再生利用」や今般の「実証事業」に見られる簡易な埋立てのあり方とには、大きな違いがある。放射能をおびた物質の管理に関して、二重基準（ダブルスタンダード）が存在している。これは、放射性物質管理行政を混乱させ、将来、さらに大きな問題を引き起こす可能性がある。原子力利用を国策として推進してきた日本政府は、事故発生の責任を認め、除染土を含む放射性物質の管理行政をより厳重なものとしなければならない。</p>



<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:100%">
<div class="wp-block-columns">
<div class="wp-block-column" style="flex-basis:65%">
<p class="has-text-align-right"></p>
</div>



<div class="wp-block-column" style="flex-basis:50%">
<p>本件についての問い合わせ先</p>



<p>原子力市民委員会 事務局<br>〒160-0008　東京都新宿区四谷三栄町16-16<br>iTEXビル3F（高木仁三郎市民科学基金内）<br><span style="--the-icon-svg: url(data:image/svg+xml;base64,PHN2ZyBoZWlnaHQ9IjFlbSIgd2lkdGg9IjFlbSIgeG1sbnM9Imh0dHA6Ly93d3cudzMub3JnLzIwMDAvc3ZnIiBhcmlhLWhpZGRlbj0idHJ1ZSIgdmlld0JveD0iMCAwIDUxMiA1MTIiPjxwYXRoIGQ9Ik0xNjQuOSAyNC42Yy03LjctMTguNi0yOC0yOC41LTQ3LjQtMjMuMmwtODggMjRDMTIuMSAzMC4yIDAgNDYgMCA2NEMwIDMxMS40IDIwMC42IDUxMiA0NDggNTEyYzE4IDAgMzMuOC0xMi4xIDM4LjYtMjkuNWwyNC04OGM1LjMtMTkuNC00LjYtMzkuNy0yMy4yLTQ3LjRsLTk2LTQwYy0xNi4zLTYuOC0zNS4yLTIuMS00Ni4zIDExLjZMMzA0LjcgMzY4QzIzNC4zIDMzNC43IDE3Ny4zIDI3Ny43IDE0NCAyMDcuM0wxOTMuMyAxNjdjMTMuNy0xMS4yIDE4LjQtMzAgMTEuNi00Ni4zbC00MC05NnoiPjwvcGF0aD48L3N2Zz4=)" data-icon="FasPhone" data-id="64" aria-hidden="true" class="swl-inline-icon"> </span> 03-6709-8083<br><span style="--the-icon-svg: url(data:image/svg+xml;base64,PHN2ZyBoZWlnaHQ9IjFlbSIgd2lkdGg9IjFlbSIgeG1sbnM9Imh0dHA6Ly93d3cudzMub3JnLzIwMDAvc3ZnIiBhcmlhLWhpZGRlbj0idHJ1ZSIgdmlld0JveD0iMCAwIDUxMiA1MTIiPjxwYXRoIGQ9Ik00OCA2NEMyMS41IDY0IDAgODUuNSAwIDExMmMwIDE1LjEgNy4xIDI5LjMgMTkuMiAzOC40TDIzNi44IDMxMy42YzExLjQgOC41IDI3IDguNSAzOC40IDBMNDkyLjggMTUwLjRjMTIuMS05LjEgMTkuMi0yMy4zIDE5LjItMzguNGMwLTI2LjUtMjEuNS00OC00OC00OEg0OHpNMCAxNzZWMzg0YzAgMzUuMyAyOC43IDY0IDY0IDY0SDQ0OGMzNS4zIDAgNjQtMjguNyA2NC02NFYxNzZMMjk0LjQgMzM5LjJjLTIyLjggMTcuMS01NCAxNy4xLTc2LjggMEwwIDE3NnoiPjwvcGF0aD48L3N2Zz4=)" data-icon="FasEnvelope" data-id="80" aria-hidden="true" class="swl-inline-icon"> </span> email@ccnejapan.com</p>
</div>
</div>
</div>
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		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">9951</post-id>	</item>
		<item>
		<title>【8/29(水)】「海洋放出ありきでいいの？『トリチウム等汚染水の取扱いに係る説明・公聴会』直前！緊急事前学習会」開催のお知らせ</title>
		<link>https://www.ccnejapan.com/events/9173/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[CCNE事務局]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Aug 2018 13:14:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ALPS処理水]]></category>
		<category><![CDATA[トリチウム]]></category>
		<category><![CDATA[フォーラム]]></category>
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		<category><![CDATA[放射性物質]]></category>
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		<category><![CDATA[東京電力]]></category>
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		<category><![CDATA[海洋放出]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>【8/29(水)】 海洋放出ありきでいいの？ 『トリチウム等汚染水の取扱いに係る説明・公聴会』 直前！緊急事前学習会 開催のお知らせ 　8月30～31日、富岡町・郡山市・東京の３会場で、「多核種除去設備等処理水の取扱いに [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div align="center">
<strong><span style="font-size: 135%">【8/29(水)】<br />
海洋放出ありきでいいの？<br />
『トリチウム等汚染水の取扱いに係る説明・公聴会』<br />
直前！緊急事前学習会<br />
開催のお知らせ</span></strong>
</div>

<p style="padding-left: 20px">　8月30～31日、富岡町・郡山市・東京の３会場で、「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する説明・公聴会」が開催されます。除去しきれないトリチウム等の放射性物質を含む汚染水の処分について、原子力規制委員会は、「海洋放出が唯一の選択肢」として、年内の放出決断を迫っています。経済産業省においてもまた「海洋放出」を軸として、議論が進められています。</p>
<p style="padding-left: 20px">　しかし、「海洋放出」は本当に唯一の選択肢なのでしょうか？その他の様々な可能性が本当に検討されているでしょうか？この「公聴会」に至るプロセスは、地元を含む合意形成の正しい手続きがなされていたでしょうか？</p>
<p style="padding-left: 20px">　本学習会を主催する、原子力市民委員会、原子力資料情報室、国際環境NGO FoE Japanは、それぞれ、8月31日の公聴会会場にて、代表が意見表明をする予定です。また、NPO法人APASTも、書面での意見提出を行う予定です。しかし、公聴会での意見表明は5分、書面での意見提出は約1600字と限られたものであり、意見の背景を含めて、十分に説明できるものではありません。</p>
<p style="padding-left: 20px">　本学習会では、各団体の意見や見識に基づき、トリチウム等汚染水の今後の取扱いについて、あらためて学習し、議論する予定です。</p>
<hr>
<p style="padding-left: 50px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 日　　時：日　時：2018年8月29日（水）12:00～14:30<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 場　　所：<a href="http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html" target="_blank">文京シビックセンター会議室A+B</a><br />
　　　　　　　東京メトロ　丸ノ内線・南北線『後楽園』駅　徒歩3分<br />
　　　　　　　都営地下鉄　三田線・大江戸線『春日』駅　徒歩3分<br />
　　　　　　　JR総武線水道橋駅（東口）徒歩10分</p>
<p style="padding-left: 50px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> プログラム（予定）：<br />
　　　（１）トリチウム汚染水をめぐる技術的な課題と長期保管のビジョン<br />
　　　　　　　　　後藤政志（元東芝 原発設計技術者、NPO法人APAST理事長）</p>
<p style="padding-left:50px">
　　　（２）トリチウムの人体への影響と放出への懸念<br />
　　　　　　　　　伴　英幸（原子力資料情報室共同代表）</p>
<p style="padding-left: 50px">
　　　（３）公聴会での意見表明、および提出意見について<br />
　　　　　　　原子力市民委員会として<br />
　　　　　　　　　　細川弘明（原子力市民委員会事務局長・京都精華大学教授)<br />
　　　　　　　国際環境NGO FoE Japanとして<br />
　　　　　　　　　　満田夏花（国際環境NGO FoE Japan理事／事務局長）<br />
　　　　　　　原子力資料情報室として<br />
　　　　　　　　　　伴　英幸<br />
　　　　　　　NPO法人 APASTとして<br />
　　　　　　　　　　後藤政志　　　　　　　　　　　　　　ほか</p>
<p style="padding-left: 50px">
　　　（４）意見交換・質疑応答</p>
<p style="padding-left: 50px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 資料代：500円　</p>
<p style="padding-left: 50px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 主　催：原子力市民委員会、原子力資料情報室、国際環境NGO FoE Japan、NPO法人APAST
</p>
<p style="padding-left: 50px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 問合せ：原子力市民委員会 事務局<br />
　 　　　　〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4-15 新井ビル３階（高木仁三郎市民科学基金内）<br />
　 　　　　Tel / Fax 03-3358-7064<br />
　 　　　　E-mail　<a href="mailto:email◎ccnejapan.com">email◎ccnejapan.com</a>（◎を@に変えてください。）</p>
<p>　<br />
　<br />
<a href="https://www.ccnejapan.com/download/documents/2018/20180829_CCNE.pdf"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/08/20180829_CCNE-721x1024.jpg" alt="" width="512" height="727" class="aligncenter size-large wp-image-9189" srcset="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/08/20180829_CCNE-721x1024.jpg 721w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/08/20180829_CCNE-211x300.jpg 211w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/08/20180829_CCNE-768x1090.jpg 768w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/08/20180829_CCNE.jpg 896w" sizes="auto, (max-width: 512px) 100vw, 512px" /></a></p><p>The post <a href="https://www.ccnejapan.com/events/9173/">【8/29(水)】「海洋放出ありきでいいの？『トリチウム等汚染水の取扱いに係る説明・公聴会』直前！緊急事前学習会」開催のお知らせ</a> first appeared on <a href="https://www.ccnejapan.com">原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">9173</post-id>	</item>
		<item>
		<title>【6/6(水)】原子力市民委員会「トリチウム水海洋放出に関する意見交換会」（福島市）開催のお知らせ</title>
		<link>https://www.ccnejapan.com/events/8901/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[CCNE事務局]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jun 2018 09:51:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ALPS処理水]]></category>
		<category><![CDATA[トリチウム]]></category>
		<category><![CDATA[フォーラム]]></category>
		<category><![CDATA[公聴会]]></category>
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		<category><![CDATA[提言]]></category>
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		<category><![CDATA[東京電力]]></category>
		<category><![CDATA[汚染水]]></category>
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		<category><![CDATA[福島県]]></category>
		<category><![CDATA[福島第一原発]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.ccnejapan.com/?p=8901</guid>

					<description><![CDATA[<p>【6/6(水)】 原子力市民委員会 「トリチウム水海洋放出に関する意見交換会」（福島市） 開催のお知らせ 　東京電力福島第一原子力発電所から大量に発生している汚染水を放射性物質除去装置にかけた後の「処理水（トリチウム水） [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div align="center">
<strong><span style="font-size: large">【6/6(水)】<br />
原子力市民委員会<br />
「トリチウム水海洋放出に関する意見交換会」（福島市）<br />
開催のお知らせ</span></strong>
</div>

<p style="padding-left: 20px">　東京電力福島第一原子力発電所から大量に発生している汚染水を放射性物質除去装置にかけた後の「処理水（トリチウム水）」について、政府（経済産業省）は五つの処分方法を挙げ、今夏には国民に意見を聞く公聴会を福島や東京で開催するとしています。<br />
　原子力市民委員会では、昨年発行した<a href="https://www.ccnejapan.com/?p=7900" target="_blank">特別レポート１「100年以上隔離保管後の『後始末』」改訂版2017</a>等で、汚染水管理の技術的に対応可能な方法として、現在国家石油備蓄基地で使用している10万トン級の恒久的な大型タンクの中に保管することを提案してきました。この方法であれば、有害性に関して諸説あるトリチウムの海洋放出を強行することなく、放射線減衰をさせ、また十分な検証を尽くすことも可能となります。<br />
　この度改めて、本件に関する声明と論点整理をまとめましたので、その内容をご紹介し、意見交換をする場を設けました。ぜひご参加いただけると幸いです。</p>
<hr>
<p style="padding-left: 30px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 日　　時：2018年6月6日（水）15:00～17:00<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 場　　所：<a href="https://www.city.fukushima.fukushima.jp/active-jigyou/aoz/access.html" target="_blank">アクティブシニアセンター・アオウゼ（AOZ）</a>　小活動室２</p>
<p style="padding-left: 30px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 原子力市民委員会からの出席者：<br />
　　満田夏花 （国際環境NGO FoE Japan 事務局長／理事、原子力市民委員会座長代理）<br />
　　筒井哲郎 （元石油プラント技術者、原子力市民委員会原子力規制部会長）<br />
　　菅波　完 （高木仁三郎市民科学基金事務局長、原子力市民委員会原子力規制部会コーディネータ）</p>

<p style="padding-left: 30px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 参加費：無料（座席数に限りがありますので、下記のEmailかFaxにて必ずお申し込みください）</p>
<p style="padding-left: 30px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 主　催：原子力市民委員会<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 共　催：ふくしま地球市民発伝所</p>
<p style="padding-left: 30px">
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" alt="point" width="9" height="9" class="size-full wp-image-668" /> 申込先・問い合わせ：<br />
　　　原子力市民委員会 事務局<br />
　 　　　　〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4-15 新井ビル３階（高木仁三郎市民科学基金内）<br />
　 　　　　Tel / Fax 03-3358-7064<br />
　 　　　　E-mail　email◎ccnejapan.com（◎を@に変えてください。）<br />
　<br />
　<br />
<a href="https://www.ccnejapan.com/download/documents/20180606_CCNE_fukushima.pdf"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/06/20180606_CCNE_fukushima-720x1024.jpg" alt="" width="512" height="728" class="aligncenter size-large wp-image-8907" srcset="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/06/20180606_CCNE_fukushima-720x1024.jpg 720w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/06/20180606_CCNE_fukushima-211x300.jpg 211w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/06/20180606_CCNE_fukushima-768x1092.jpg 768w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2018/06/20180606_CCNE_fukushima.jpg 890w" sizes="auto, (max-width: 512px) 100vw, 512px" /></a></p><p>The post <a href="https://www.ccnejapan.com/events/8901/">【6/6(水)】原子力市民委員会「トリチウム水海洋放出に関する意見交換会」（福島市）開催のお知らせ</a> first appeared on <a href="https://www.ccnejapan.com">原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>川内原発を再稼働させてはいけない３つの理由 〔原子力市民委員会〕</title>
		<link>https://www.ccnejapan.com/column/16424/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[CCNE事務局]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Aug 2015 10:16:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[パブリック・コメント]]></category>
		<category><![CDATA[メルトダウン(炉心溶融)]]></category>
		<category><![CDATA[九州電力]]></category>
		<category><![CDATA[公聴会]]></category>
		<category><![CDATA[原発再稼働]]></category>
		<category><![CDATA[屋内待避]]></category>
		<category><![CDATA[川内原発]]></category>
		<category><![CDATA[火山噴火]]></category>
		<category><![CDATA[炉心融解]]></category>
		<category><![CDATA[規制基準]]></category>
		<category><![CDATA[避難指示]]></category>
		<category><![CDATA[防災体制]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島県]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/08/203.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>　川内原発1号機（鹿児島県薩摩川内市）を、九州電力が8月11日に再稼働させる。計画通りなら2013年9月に関西電力大飯原発3・4号機が停止して以来、国内では約2年ぶりの原発運転再開になり、新規制基準の下で初の運転となる。 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/08/203.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>　川内原発1号機（鹿児島県薩摩川内市）を、九州電力が8月11日に再稼働させる。計画通りなら2013年9月に関西電力大飯原発3・4号機が停止して以来、国内では約2年ぶりの原発運転再開になり、新規制基準の下で初の運転となる。しかし安全性について住民や市民団体や憂慮する技術者らからの意見は反映されておらず、数多くの課題が残されている。</p>
<p>　第１は、防災計画・避難計画の不備である。過酷事故を想定した計画を、鹿児島県や原発周辺市町村が作成しているが、実現性が乏しく極めて不十分なものだ。大地震・大津波、豪雨、台風、火山噴火などの自然災害と重なれば、避難すること自体が危険になる。輸送用のバスは確保されていない。要支援者などの災害弱者は取り残される恐れが高い。５km圏内の住民が逃げる間、５〜30km圏の住民は屋内待機し、その後に避難を始めるという二段階避難も非現実的だ。本来、法を整備し多重防護の第5層として規制委員会が計画を審査・検証しなければならないが、責任体制は不明確なまま放置されている。</p>
<p>　第２は、新規制基準に適合したから安全、とは言えないことだ。既存の原発の本体を改造しなくても、外付けの設備や移動式の発電機など可搬式設備を追加すれば合格するようになっている。それらを用いて、ごく短時間に労働者の応急作業で過酷事故に対処できるのか、信頼性に欠けている。たとえば最新のヨーロッパの原発の標準設計は、メルトダウンした核燃料を貯めて冷やすコアキャッチャーや航空機落下に備えた二重ドームを備えていることと比較すると、新規制基準は世界最高といえるレベルには遠く及ばない。</p>
<p>　第３は、自然災害の予測が難しいことだ。川内原発の周辺に五つのカルデラ火山があり、大規模な噴火の影響が懸念されている。規制委員会が2014年に開いた2回の会合で、すべての火山専門家が「現在の学問水準では、活動可能性が十分に低いとは言えないし、モニタリングで有効な危険予知は出来ない」と述べた。全国20か所足らずの原発のうち四つで、基準を超える地震動が10年足らずのうちに5回も到来しており、地震予測の信頼性にも疑いがある。</p>
<p>　川内原発の審査書案に対するパブリックコメント（意見募集）には、昨年夏に1か月という短い期間にもかかわらず約17,000件余の意見が寄せられた。それらに対して規制委員会は考え方を示したものの、その中身は真摯な回答からはほど遠く、まとめられた最終案に市民の意見は議論の対象としては取り上げられていない。そして各種世論調査で一貫して70％前後の人びとが脱原発を望んでいるのに、積極的な合意形成の手続き（地元における公聴会など）を誠実に行わないまま政府や事業者が再稼働に突入していく姿は、福島事故以前の原発推進政策から一歩も進化していない。</p>
<p>リンク：<br />
<a href="http://www.ccnejapan.com/20140804_CCNE_01.pdf" target="_blank">原子力市民委員会「川内原発審査書案に対する総合的意見」（2014年8月4日）<img loading="lazy" decoding="async" src="http://blog.ccnejapan.com/wp-content/uploads/sites/3/2015/08/pdficon_s.png" alt="pdficon_s" width="16" height="16" class="alignnone size-full wp-image-85" /></a><br />
<a href="http://www.ccnejapan.com/20150608_CCNE_annualreport.pdf" target="_blank">原子力市民委員会「年次報告2015　原子力発電復活政策の現状と今後の展望」（2015年6月8日）<img loading="lazy" decoding="async" src="http://blog.ccnejapan.com/wp-content/uploads/sites/3/2015/08/pdficon_s.png" alt="pdficon_s" width="16" height="16" class="alignnone size-full wp-image-85" /></a></p><p>The post <a href="https://www.ccnejapan.com/column/16424/">川内原発を再稼働させてはいけない３つの理由 〔原子力市民委員会〕</a> first appeared on <a href="https://www.ccnejapan.com">原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【2/1】「高浜原発再稼働についての自主的公聴会 in 福井県小浜市」開催のお知らせ</title>
		<link>https://www.ccnejapan.com/events/4504/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[CCNE事務局]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Jan 2015 05:56:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[フォーラム]]></category>
		<category><![CDATA[公聴会]]></category>
		<category><![CDATA[加圧水型炉(PWR)]]></category>
		<category><![CDATA[原発再稼働]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義]]></category>
		<category><![CDATA[福井県]]></category>
		<category><![CDATA[関西電力]]></category>
		<category><![CDATA[高浜原発]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.ccnejapan.com/?p=4504</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama-723x1024.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>【2/1】「高浜原発再稼働についての自主的公聴会 in 福井県小浜市」 開催のお知らせ 　　　　 日　時： 2015年2月1日（日）13:00～16:00 　　　　 会　場： 小浜市勤労福祉会館 ３階大ホール 　　　　　 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ccnejapan.com/events/4504/">【2/1】「高浜原発再稼働についての自主的公聴会 in 福井県小浜市」開催のお知らせ</a> first appeared on <a href="https://www.ccnejapan.com">原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama-723x1024.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><div align="center">
<strong><span style="font-size: large;">【2/1】「高浜原発再稼働についての自主的公聴会 in 福井県小浜市」<br />
開催のお知らせ</span></strong></div>

<p style="padding-left: 30px;">
　　　　<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-668" alt="point" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" width="9" height="9" /> 日　時： 2015年2月1日（日）13:00～16:00<br />
　　　　<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-668" alt="point" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" width="9" height="9" /> 会　場： <a href="https://www1.city.obama.fukui.jp/category/page.asp?Page=32" target="_blank">小浜市勤労福祉会館 ３階大ホール</a><br />
　　　　　　　　　（福井県小浜市後瀬町１－６）<br />
　　　　　　　　　　<a href="https://www1.city.obama.fukui.jp/obm/obmimg/map_kinrou.gif"><img decoding="async" src="https://www1.city.obama.fukui.jp/obm/obmimg/map_kinrou.gif"></a></p>
<p style="padding-left: 30px;">
　　　　<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-668" alt="point" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" width="9" height="9" /> 原子力市民委員会からの出席メンバー：<br />
　　　　　　　　　　吉岡　斉（九州大学大学院比較社会文化研究院教授、元政府原発<br />
　　　　　　　　　　　　　　　事故調査委員会委員、原子力市民委員会座長）<br />
　　　　　　　　　　大島堅一（立命館大学国際関係学部教授）<br />
　　　　　　　　　　満田夏花（国際環境NGO FoE Japan 理事）<br />
　　　　　　　　　　筒井哲郎（プラント技術者の会、元化学プラント技術者）<br />
　　　　<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-668" alt="point" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" width="9" height="9" /> 参加費：500円<br />
             　　　　　　　　    （資料代含む：『原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大綱』１部）<br />
　　　　<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-668" alt="point" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" width="9" height="9" /> 主　催：原子力市民委員会<br />
　　　　<img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-668" alt="point" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2013/04/point.gif" width="9" height="9" /> 問合せ：原子力市民委員会事務局（高木仁三郎市民科学基金内）<br />
　　　　　　　　　TEL/FAX: 03-3358-7064　E-MAIL: email@ccnejapan.com
</p>
<hr>
<p style="padding-left: 40px;">
<strong><span style="font-size: large;">■自主的公聴会を開催します！</span></strong><br />
　原子力規制委員会は、関西電力高浜原子力発電所について、再稼働の前提となる「審査書案」を昨年12月17日発表しました。しかし、原子力規制委員会の規制基準は問題点も数多く指摘されており、各自治体が策定を進めている避難計画の実現性も疑問が持たれています。<br />
　再稼働については、本来、公聴会や公開討論会のような、市民の声を聞く場がしっかりと確保されるべきですが、福井県および高浜原発周辺自治体では、十分な機会が用意されていません。<br />
　同じく再稼働に向けた手続きが進む鹿児島県の川内原発をめぐっては、鹿児島県が主催し、県内各地で原子力規制庁による説明会などが開催されました。しかし、こうした説明会も、福井県は開催しない予定としています。<br />
　そこで、原子力市民委員会は、高浜原発の立地・周辺の自治体の方々から、高浜原発再稼働について、幅広いご意見をお寄せいただく場を設けることとしました。
</p>
<p style="padding-left: 40px;"><strong><span style="font-size: large;">■みなさまのご意見をお寄せください！</span></strong><br />
　当日は、まず、原子力市民委員会が、高浜原発の再稼働をめぐるさまざまな問題点について説明をいたします。その後、参加者のみなさまとの意見交換を行いますが、参加者におかれましては、再稼働への賛否、専門知識の有無などは問いません。ぜひみなさまの率直なご意見をお寄せください。<br />
　お寄せいただいたご意見は、原子力市民委員会として、今後、政府や原子力規制委員会、国会議員、自治体などへの政策提言の参考にさせていただきます。<br />
　ぜひ、みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。</p>
<hr>
<p><strong><span style="font-size: large;">【原子力市民委員会出席メンバーからのメッセージ】</span></strong></p>
<table bgcolor="#FFFFFF">
<tbody>
<tr>
<td width="50%">
<strong><span style="font-size: large;">吉岡　斉</span></strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_yoshioka-150x150.jpg" align="left" alt="吉岡さん" width="120" height="120" class="alignnone size-thumbnail wp-image-4535" srcset="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_yoshioka-150x150.jpg 150w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_yoshioka.jpg 210w" sizes="auto, (max-width: 120px) 100vw, 120px" />　核エネルギーの制御に失敗すれば、他の技術とは異次元の修復不可能な被害が発生することは、以前から知られていました。しかし福島原発事故によって、それが世界のどの原発でも現実に起こりうることが再認識されました。それを踏まえるならば原発をできるだけ早くゼロにすることが必要です。もちろん比較的新しい原発をも法律で早期廃止すれば、電力会社の巨額の設備投資が無駄となり、国民の税金や電気料金で補償を行わねばなりませんが、日本経済全体への影響は限定的です。ただ原発立地市町村には大きな経済的影響が及ぶことが多いので、地域の産業転換の促進と深刻な影響の緩和のために必要十分な支援を政府が提供する必要があります。</p>
</td>
<td width="50%">
<strong><span style="font-size: large;">満田夏花</span></strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_mitsuta-150x150.jpg" align="left" alt="満田さん" width="120" height="120" class="alignnone size-thumbnail wp-image-4530" srcset="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_mitsuta-150x150.jpg 150w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_mitsuta.jpg 210w" sizes="auto, (max-width: 120px) 100vw, 120px" />３．１１後、福島原発事故の被害者支援をはじめました。その中で多くの避難者の人たちと接しました。ふるさとを失い、生きがいを失い、帰りたいのに帰れない仮設住まいの高齢者。四季おりおりの山菜やきのこ、川魚といった自然のめぐみを懐かしむおじいさん。わが子に、そうした故郷を残したいと思っていたのに、それがかなわないと溜息をつくお母さん。いま、福島は復興の掛け声のもとに、帰還が進められています。しかし、避難指示が解除になった地域のそこかしこの田畑に除染土がつまれ、線量は必ずしも下がらず、問題は山積しています。汚染水の流出もとどまるところを知りません。福島原発事故はまったく終わっていないのです。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="50%">
<strong><span style="font-size: large;">大島堅一</span></strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_kenichioshima-150x150.jpg" align="left" alt="大島さん" width="120" height="120" class=" size-thumbnail wp-image-4533" srcset="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_kenichioshima-150x150.jpg 150w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/member_kenichioshima.jpg 210w" sizes="auto, (max-width: 120px) 100vw, 120px" />原子力発電推進論の有力な根拠の一つに経済性があげられてきました。しかしながら、事故や廃炉、放射性廃棄物の処分、追加的安全対策など様々なコストが当初の想定外に発生し、世界的にも国内的にも原子力に経済性があるとは言えない状況になっています。また重要なことは、リスクとコストの大半を、国民、特に事故がおきた場合は周辺住民が負うことになります。原子力をめぐる諸問題を経済やコストといった観点からみると、政府が言う姿とは全く違った姿が浮き彫りになります。
</td>
<td>
<strong><span style="font-size: large;" width="50%">筒井哲郎</span></strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/tsutsui-150x150.jpg" alt="tsutsui" width="120" height="120" align="left" class="size-thumbnail wp-image-4546" srcset="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/tsutsui-150x150.jpg 150w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/tsutsui.jpg 210w" sizes="auto, (max-width: 120px) 100vw, 120px" />私は長年石油・化学プラントの建設に携わってきました。原発が内包するエネルギーは、一般の産業設備に比べて桁違いに大きく、ひとたび過酷事故が発生すると事故進展が速く、短時間のうちにメルトダウン、圧力容器破損に至ります。それに対処するシナリオがさまざまに描かれていますが、人間の認知能力、組織の情報伝達・意思決定の手順、作業員の運動能力などを超えた非現実的な想定としか思えません。そのことは福島事故でも実証され、「東日本壊滅」すら想定されました。そのようなプラントが産業設備として現存すること自体が許されないことだと思います。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>　</p>
<div align="center"><a href="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama_1.pdf" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama-723x1024.jpg" alt="20150201_CCNE_obama" width="512" height="724" class="alignnone size-large wp-image-4549" srcset="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama-723x1024.jpg 723w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama-212x300.jpg 212w, https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama.jpg 1654w" sizes="auto, (max-width: 512px) 100vw, 512px" /></a></div>
<div align="center"><a href="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama_1.pdf" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.ccnejapan.com/wp-content/uploads/2015/01/20150201_CCNE_obama_02-722x1024.jpg" alt="20150201_CCNE_obama_02" width="512" height="724" class="alignnone size-large wp-image-4560" /></a><br />
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