筒井 哲郎
プラント技術者, NPO法人APAST理事, 原子力市民委員会委員1941年生まれ。元化学プラント技術者。プラント技術者の会、NPO法人APAST理事。東京大学工学部機械工学科卒。千代田化工建設株式会社などのエンジニアリング会社で、国内外の石油プラント、化学プラント、製鉄プラントなどの設計・建設・試運転に、プロジェクト・マネージャ等として携わる。著書に、『戦時下イラクの日本人技術者』(三省堂、1985年)、『原発は終わった』(緑風出版、2017)、『原発フェイドアウト』(緑風出版、2019)など。原子力市民委員会委員。
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