「再生可能エネルギーの系統接続手続き「保留」問題に対する声明」を発表、記者会見を開催しました(2014/11/4)

「再生可能エネルギーの系統接続手続き「保留」問題に対する声明」
を発表、記者会見を開催しました
2014年11月4日

 
 九州電力などの電力会社が、再生可能エネルギー発電設備の系統接続の申請手続きに対する回答を保留している問題を受け、原子力市民委員会は記者会見を開催し、「再生可能エネルギーの系統接続手続き「保留」問題に対する声明」pdficon_sを発表しました。
 会見では、松原弘直氏(環境エネルギー政策研究所主席研究員)が、声明の概要について、補足資料pdficon_sを用いて説明しました。また、吉岡斉座長、竹村英明氏、細川弘明事務局長が、それぞれの観点から、補足の説明を行いました。

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プレスリリース

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脱原発社会の構築のための情報収集、分析および政策提言を行うとともに、幅広い意見を持つ人々による議論の「場」を提供することを目的とした市民シンクタンク。2013年から約60名のメンバー(研究者、技術者、弁護士、経営者、教育者、NGO/NPO職員など)で活動しています。
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