勉強会「高浜原発再稼働問題をどう考えるか~確実な原子力防災と民主主義尊重の必要性~」を開催しました

原子力市民委員会・原発ゼロの会 勉強会
高浜原発再稼働問題をどう考えるか
~確実な原子力防災と民主主義尊重の必要性~
を開催しました

 2015月3月9日、衆議院第二議員会館多目的会議室にて、原子力市民委員会主催、原発ゼロの会協力の勉強会「高浜原発再稼働問題をどう考えるか~確実な原子力防災と民主主義尊重の必要性~」を開催しました。
 当日は、国会議員・国会議員秘書の方々をはじめ、多くの方々にご参加をいただきました。ご参加いただきました皆様、お忙しい中、ありがとうございました。
 当日の資料および映像を以下に掲載いたします。

point 吉岡 斉『原子力復活政策の動きと原発再稼働問題pdficon_s
point 大島堅一『経済と再稼働問題pdficon_s
point 満田夏花『原子力防災計画の不十分さと民主主義の軽視pdficon_s
point 筒井哲郎『新規制基準と適合性審査の弱点pdficon_s

point 当日の映像(UPLAN配信)
 「高浜原発再稼働問題をどう考えるか~確実な原子力防災と民主主義尊重の必要性~」

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この記事を書いた人

脱原発社会の構築のための情報収集、分析および政策提言を行うとともに、幅広い意見を持つ人々による議論の「場」を提供することを目的とした市民シンクタンク。2013年から約60名のメンバー(研究者、技術者、弁護士、経営者、教育者、NGO/NPO職員など)で活動しています。
http://www.ccnejapan.com/

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