公開研究会(核廃棄物部会):再処理と核不拡散「使用済み燃料乾式中間貯蔵と余剰プルトニウムを考える」を開催しました(2013/5/20)

原子力市民委員会の委員・部会メンバー・アドバイザー15名を含む、83名が参加し、フランク・フォンヒッペル氏、マイケル・シュナイダー氏と意見を交わしました。

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フランク・フォンヒッペル氏
『プルトニウム(使用済み燃料再処理)
 の軛からの脱出』
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マイケル・シュナイダー氏
『フランスのプルトニウム産業』
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意見交換の様子
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当日の会場の様子
イベント

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この記事を書いた人

脱原発社会の構築のための情報収集、分析および政策提言を行うとともに、幅広い意見を持つ人々による議論の「場」を提供することを目的とした市民シンクタンク。2013年から約60名のメンバー(研究者、技術者、弁護士、経営者、教育者、NGO/NPO職員など)で活動しています。
http://www.ccnejapan.com/

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