CCNE事務局

脱原発社会の構築のための情報収集、分析および政策提言を行うとともに、幅広い意見を持つ人々による議論の「場」を提供することを目的とした市民シンクタンク。2013年から約60名のメンバー(研究者、技術者、弁護士、経営者、教育者、NGO/NPO職員など)で活動しています。
http://www.ccnejapan.com/
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【連載】第17回:新たな立法の必要性
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【連載】第16回:放射性物質を規制する法的枠組みの現在-2
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【連載】第15回:放射性物質を規制する法的枠組みの現在-1
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「東電福島第一原発の処理汚染水に関する声明~合意なき環境放出は将来に禍根を残す~」発表記者会見を開催しました(当日資料掲載)
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「東電福島第一原発の処理汚染水に関する声明~合意なき環境放出は将来に禍根を残す~」を発表しました
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【連載】第14回:避難政策を比較する―福島とチェルノブイリの原発事故―
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【連載】第13回:「原発事故子ども・被災者支援法」の矛盾
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【連載】第12回:原発事故の賠償を問う
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【連載】第11回:被ばくを知る権利
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愛媛県に多岬半島北部の活断層調査や火山影響評価の見直し等の5点を要望しました(2020/02/17)
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【連載】第10回:コラム―東電幹部の刑事責任は明らかに
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【連載】第9回:錯綜する「責任」の所在を問う―2
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