【2/23(金)】「熟議民主主義は実現するか?韓国・新古里5・6号機における公論化プロセスを振り返る勉強会」開催のお知らせ

【2/23】
熟議民主主義は実現するか?
韓国・新古里5・6号機における公論化プロセスを振り返る勉強会
開催のお知らせ

 2017年5月に韓国で圧倒的な民衆の支持をえて当選したムン・ジェイン(文在寅)大統領は、建設中の原発の建設中断、計画中の原発の白紙撤回、設計寿命の延長はしないなどの「脱原発方針」を打ち出しました。その後、建設が3割まで進んでおり、建設中断にもっとも議論を呼ぶ新古里5・6号機については、合意形成プロセスに託すとしました。

 こうして始まったのが、討論型世論調査などを含む、「公論化」プロセスです。「熟議民主主義の壮大な実験」とも言われたこのプロセスで、実際にどのようなことが行われ、どのような結果となったのか。

 当日は、同プロセスについて研究している韓国・慶北大学修士の高野聡さんにお話をいただきます。日本における今後のエネルギー政策をめぐる「公論形成」にとって大きな教訓を与えてくれるものであり、そのイメージを共有するよい機会となると思います。ぜひお越しください。


point 日  時:2018年2月23日(金)10:00~12:00
point 場  所:連合会館 501会議室(千代田区神田駿河台3-2-11)
       JR:中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)
       地下鉄:新御茶ノ水駅、小川町駅、淡路町駅(B3出口)

point 報 告:高野 聡さん/韓国・慶北大学修士
  [プロフィール]
  2010年に渡韓。福島原発事故以降、原発問題に興味を持ち、2011年9月からソウルにある脱原
  発団体「エネルギー正義行動」で2年間活動を行う。2015年9月からテグにある慶北大学行政
  学科に進学し、環境・エネルギー政策を研究する。2017年8月に「使用済み核燃料政策過程に
  関する政策ネットワーク分析」で修士号を取得、卒業。現在、ムン・ジェイン政権での公論化
  政策を研究するため、博士課程進学を準備中。

point 参加費:無料

point 主催:原子力市民委員会
point 協力:原水禁

point 問い合わせ:
   原子力市民委員会事務局
      〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4-15 新井ビル3F
      E-mail:email◎ccnejapan.com TEL/FAX:03-3358-7064
       (メールアドレスの◎は@に変更してください。)

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