CCNE事務局

脱原発社会の構築のための情報収集、分析および政策提言を行うとともに、幅広い意見を持つ人々による議論の「場」を提供することを目的とした市民シンクタンク。2013年から約60名のメンバー(研究者、技術者、弁護士、経営者、教育者、NGO/NPO職員など)で活動しています。
http://www.ccnejapan.com/
-
【5/9(木)】[CCNE共催セミナー]「パリ協定に基づく日本の2050年長期戦略 ―原発・石炭火力は論外、不確実なイノベーションよりシステム・チェンジを―」開催のお知らせ
CCNE事務局 -
【5/13(月)】[CCNE協力イベント]「除染土壌の再利用および最終処分をめぐる意見聴取会」(主催:超党派国会議員連盟「原発ゼロの会」)開催および意見表明者募集のお知らせ
CCNE事務局 -
原子力市民委員会フォーラム「原発ゼロ時代の気候変動対策を考える」を開催しました(2019/3/20)
CCNE事務局 -
【3/20(水)】原子力市民委員会フォーラム「原発ゼロ時代の気候変動対策を考える」開催のお知らせ
CCNE事務局 -
【3/8(金)】第二十三回 原子力市民委員会「放射能安全神話の流布と帰還政策のひずみ」開催のお知らせ
CCNE事務局 -
【2/17(日)】[CCNE協力イベント]「原発ゼロ・再生可能エネルギー100%の未来は実現可能か?」(大阪)開催のお知らせ
CCNE事務局 -
【2/5(火)】[CCNE共催イベント]「「原発ゼロ基本法案」の国会審議を強く求める決起集会」開催のお知らせ
CCNE事務局 -
日本学術会議 放射線防護・リスクマネジメント分科会の「報告」に関する質問状の提出、その後の経緯など
CCNE事務局 -
【12/23(日)】「除染土はどこへ?~ 環境省の除染土の再利用・埋め立て処分方針を問う」開催のお知らせ
CCNE事務局 -
「第二十二回 原子力市民委員会 原発事故被災における「語られぬもの」を可視化する~心身ストレス、ジェンダー、優生思想と分断~」を開催しました(2018/12/2)
CCNE事務局 -
原子力市民委員会 「声明: 原子力事業者の責任を明確にし、被災者に対して適切な賠償を行うために原子力損害賠償法の抜本的見直しを求める」を発表しました
CCNE事務局 -
【12/2(日)】第二十二回 原子力市民委員会「原発事故被災における「語られぬもの」を可視化する~心身ストレス、ジェンダー、優生思想と分断~」開催のお知らせ
CCNE事務局