原子力市民委員会「図解レポート」を“読み解く”対話の会を始めます!

原子力市民委員会では、東京電力福島第一原発事故から15年の節目に図解レポート『見ればわかる 知れば変わる――福島原発事故15年の現在地』を発表しました。

この図解レポートでは、原発のない社会の実現に向けた道筋を探るため、「31点の課題」を取り上げ、図表を用いてできるだけわかりやすく説明を試みました。――とはいえ、それぞれの図表にはたくさんの情報が詰まっており、それをすべて読み解くのは必ずしも簡単ではないかもしれません。

そこで、このレポートをたたき台として、全国各地で「図解レポート」を読み解く対話の会を開催し、みなさんとともに「公論形成」に取り組みたいと考えています。改めて、「原発のない未来」が実現可能であり、それが気候変動を含む環境問題や経済・社会全体にとって、公正で、よりよい選択であることを確認・周知していくことを目指したいと思います。

原子力市民委員会では、メンバーを講師として派遣するなどして、全国での対話の会の開催をサポートします。この機会にぜひ、「図解レポート」を読み解く対話の会を、みなさんの周りで企画してください。
 ※すでに皆さんが地域で開催されている学習会や例会などの一回として企画していただくかたちでも結構です。

  • 実施期間:2026年8月~2027年3月(それ以降の企画もご相談に応じます)
  • 原子力市民委員会ができること
    ・講師派遣(相談のうえ、講師派遣交通費の補助有。オンラインも可)
    ・「図解レポート」の内容の解説、補足説明
    ・企画運営の相談・サポート
    ・対話の会で出た質問への対応など
  • お願いしたいこと
    ・原発の問題に詳しくない方、特に若い世代の方々を含め、どなたでも参加できるような場の設定を心がけてください。
    ・対面で30名以上を想定するイベントを優先して調整します。
    ・図解レポート『見ればわかる 知れば変わる――福島原発事故15年の現在地』は参加者にご購入いただきます(資料代として500円、すでに持っている人は購入しなくて大丈夫です)。
  • 企画に関する連絡先、お申込みは下記のグーグルフォームにご記入ください。
    https://forms.gle/ZJof7HuvDp86EX9H8

〇 お問い合わせ
email◎ccnejapan.com(◎を@に変えてください)
TEL. 03-6709-8083

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この記事を書いた人

原子力市民委員会(CCNE)は、脱原発社会の構築のための情報収集、分析および政策提言を行うとともに、幅広い意見を持つ人々による議論の「場」を提供することを目的とした市民シンクタンクです。2013年から約80名のメンバー(研究者、技術者、弁護士、経営者、教育者、NGO/NPO職員、福島原発事故の避難者、被災地居住者など)で活動しています。事務局は、「高木仁三郎市民科学基金」内にあります。

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