2025年参議院選挙に向けた政党への質問
【質問内容】
以下の7点について、最も近い選択肢に〇をつけ、必要に応じて〔〕内に文章にてご回答ください。当てはまるものがなければ「別の回答がある」を選び、詳細をご記入ください。
- 2035年度の温室効果ガス削減目標について
① 現行の削減目標(2013年度比で2030年度46%、2035年度60%、2040年度73%)の達成をめざす。
② 現行の削減目標について、より踏み込んだものに見直す。
③ カーボンニュートラルの必要性についても再検討する。
④ 別の回答がある。(具体的に記述してください)
〔具体的な記述や補足: 〕 - 電力における再エネの導入目標をどのように考えますか。
① 2050年までのできる限り早い時期に再エネ100%を達成する。
② 2050年までのできる限り早い時期に再エネ90%以上を達成する。
③ 2050年に再エネ60〜90%を達成する。
④ 2050年に再エネ50〜60%を達成する。
⑤ 再エネに関する具体的数値目標はもっていない。
⑥ 別の回答がある。(具体的に記述してください)
〔具体的な記述や補足: 〕 - 原子力発電についてどのように考えますか。
① 原発ゼロ社会をただちに実現する。
② 原発ゼロ社会を2030年代に実現する。
③ 原発依存度をできる限り低減する。新増設は認めない。<安倍・菅政権と同じ政策>
④ 原発を最大限活用する。原発再稼働と新増設を進める。<石破政権と同じ政策>
⑤ 別の回答がある。(具体的に記述してください)
〔具体的な記述や補足: 〕 - 原発事故時の避難に関する政策についてどのように考えますか。
① 現在の避難計画、原子力防災対策は不十分である。実効性ある避難計画がない限り再稼働を認めない。
② 現在の避難計画、防災計画は実効性の観点から不十分である。避難計画の実効性を見直すが、同時に再稼働を進める。
③ 現状の避難計画で十分であり、再稼働を進める。
④ 別の回答がある。(具体的に記述してください)
〔具体的な記述や補足: 〕 - 原子力発電の使用済み核燃料の取扱について
① 全量再処理政策を中止する。今ある使用済み核燃料は直接処分する。
② 再処理と使用済み核燃料の直接処分を併存させる。
③ 使用済み核燃料の再処理政策を継続する。
④ 別の回答がある。(具体的に記述してください)
〔具体的な記述や補足: 〕 - 火力発電の脱炭素化技術(水素・アンモニア混焼、CCS等)について
① 商用化に向け、積極的に支援する。
② 商用化に向け積極的に支援するが、再エネの経済性が高まった場合には方針転換も視野に入れる。
③ 政府による支援のあり方は見直し、再エネへの投資を増やす。
④ 政府による支援のあり方を見直し、化石燃料からの脱却を目指す。
⑤ 別の回答がある。(具体的に記述してください)
〔具体的な記述や補足: 〕 - 政策決定への市民参加について
① 現在と同様、審議会で議論し、必要に応じてパブリックコメントや意見聴取会を開催する形で市民参加を促す。
② 現在と同様、審議会で議論し、必要に応じてパブリックコメントや意見聴取会を開催する形で市民参加を促すが、審議会の委員構成やヒアリングなどへの市民団体等の参加を増やす。
③ 現行のアセス法や行政手続法では不十分であり、市民への情報提供や意思決定への市民参加を保証する制度を充実させる。
④ 別の回答がある。(具体的に記述してください)
〔具体的な記述や補足: 〕