原子力市民委員会の本

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point ⑳ 『 今こそ知りたい エネルギー・温暖化政策Q&A(2023年版)』――政府GXによる原発回帰は、国民負担が増すだけで、脱炭素にもエネルギー安定供給にもつながらない(2023年8月)                            point ⑲『原発ゼロ社会への道 2022 ―「無責任と不可視の構造」をこえて公正で開かれた社会へ』(2022年8月)
point ⑱「講演録:福島第一原発事故と市民の健康 ――放射線疫学を読み解くためのデータ分析入門」(2021年8月)
point ⑰ 特別レポート8『燃料デブリ「長期遮蔽管理」の提言―実現性のない取出し方針からの転換― 』(2021年4月)
point ⑯ 特別レポート7『減容化施設と木質バイオマス発電――肥大化する除染ビジネス、拡大するリスク』(2020年7月)
point ⑮ 特別レポート6『原発を温存する新たな電力市場の問題点』(2020年5月)
point ⑭ 『年次報告2018 ――原子力政策の混迷と原子力市民委員会の取り組み』(2019年3月)
point ⑬ 特別レポート5『原発の安全基準はどうあるべきか』(2017年12月)
point ⑫ 『原発ゼロ社会への道 2017 ― 脱原子力政策の実現のために』(2017年12月)
point ⑪ 特別レポート1『100年以上隔離保管後の「後始末」』2017改訂版(2017年11月)
point ⑩ 特別レポート4『原発立地地域から原発ゼロ地域への転換』(2017年4月)
point ⑨ 『高レベル放射性廃棄物問題への対処の手引き』(2017年4月)
point ⑧ 特別レポート3『「人間の復興」に必要な医療と健康支援とは?~原発事故5年、いま求められていること~』(2016年11月)
point ⑦ 『年次報告2016-ますます無理を重ねる原子力政策とその歪み-』(2016年9月)
point ⑥ 特別レポート2『核廃棄物管理・処分政策のあり方』(2015年12月)
point ⑤ 特別レポート1『100年以上隔離保管後の「後始末」』(2015年6月)
point ④ 『年次報告2015-原子力発電復活政策の現状と今後の展望-』(2015年6月)
point ③ 『これならできる原発ゼロ!市民がつくった脱原子力政策大綱』(2014年6月)
point ② 『原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱』(2014年4月)
point ① 『原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための中間報告』(2013年10月)

 

 

 

 


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2021年8月発表。A4版並製 42頁。
1冊500円(送料込み)でご送付いたします。

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 発行にあたって
 まえがき
 1章 統計学(データ分析)の基礎
 2章 放射線疫学入門
 3章 福島県の県民健康調査における甲状腺検査
 統計学や被ばく影響を学ぶ・考えるための文献紹介
 





 
2021年4月発表。A4版並製 44頁。
1冊800円(送料込み)でご送付いたします。

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 はじめに
 第1章 デブリ取出しの無理
 第2章 空冷化システムの概念と成立性
 第3章 長期遮蔽管理のための対策
 補足説明資料
 参考情報
 あとがき
 





 
2020年7月発表。A4版並製 68頁。
1冊800円(送料込み)でご送付いたします。

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 第1章 減容化施設のコストと仕様
 第2章 減容化施設からの汚染物質の拡散
 第3章 減容化施設における労働者被ばく
 第4章 減容化施設の実証実験を振り返る                                        (鮫川村仮設焼却炉)
 第5章 森林除染のためのバイオマス発電
 第6章 「除染ビジネス」と置き去りにされる生活者
 





 
2020年4月発表。A4版並製 26頁。
1冊500円(送料込み)でご送付いたします。

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 1 はじめに
 2 福島原発事故前の電力システムの姿
 3 福島原発事故後描かれた将来の電力システムの                  素描
 4 電力自由化後の電力市場の現状
 5 新たな電力市場の問題点
 6 あるべき電力市場の姿
 





2018年5月発表。A4版並製 40頁。
1冊500円(送料込み)でご送付いたします。

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 原発ゼロ社会の実現に向けて
 第1部 各部会の取り組み課題から
 第2部 声明・意見書の背景とその後
 第3部 主催イベントから
 活動記録(2017年12月~2019年3月)
 
 




2017年12月発表。A4判並製 140頁。
1冊1000円(送料込み)でご送付いたします。

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 序章 原子力プラントの社会的不整合
 第1章 再稼働を推進する新規制基準適合性審査
 第2章 新規制基準の不徹底
 第3章 新規制基準自体の欠落または不足な項目
 第4章 緊急時原子力防災
 第5章 規制組織の振る舞い
 第6章 原発に関わるリスク評価の虚妄
 


『原発ゼロ社会への道 2017 ― 脱原子力政策の実現にむけて』
『原発ゼロ社会への道 2017 ― 脱原子力政策の実現にむけて』

2017年12月発表。A4版並製 312頁。
販売価格:1500円。

ご注文および割引についてはこちらをご覧ください。
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 第1章 東電福島原発事故の被害と根本問題
 第2章 福島第一原発事故現場の実態と後始末
 第3章 核廃棄物政策の課題
 第4章 原子力規制の実態となし崩しの再稼働
 第5章 原発ゼロ時代のエネルギー政策の展望
 終 章 原発ゼロ社会を創造するために
 


特別レポート1『100年以上隔離保管後の「後始末」』2017改訂版
特別レポート1『100年以上隔離保管後の「後始末」』2017改訂版
 
2017年11月発表。A4/A3混合判並製 21頁。
1冊500円(送料込み)でご送付いたします。
index-2
  1 提案の主旨
  2 大工程
  3 現行作業の問題点
  4 検討過程の説明
  5 検討結果
  6 隔離保管中の安全性について
  7 デブリの状態について
  8 結論――リスク最小の選択を
 


特別レポート4『原発立地地域から原発ゼロ地域への転換』
特別レポート4『原発立地地域から原発ゼロ地域への転換』
 
 
2017年4月発表。A4判並製 46頁。
1冊500円(送料込み)でご送付いたします。

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   第1章 なぜ地域脱原発を進めるのか
   第2章 原発立地自治体の経済・財政の実態
   第3章 原発ゼロ地域への転換政策
 
 
 


『高レベル放射性廃棄物問題への対処の手引き』
『高レベル放射性廃棄物問題への対処の手引き』
 
2017年4月発表。A4判並製 21頁 カラー刷り。
※こちらの冊子版(頒価200円)をご希望の方は、原子力市民委員会事務局までお問い合わせの上ご注文ください。

【原子力市民委員会事務局】
TEL/FAX:03-3358-7064
E-mail:email◎ccnejapan.com(◎を@に変えてください。)
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  第1章 高レベル放射性廃棄物処分の技術と処分                                                                                            地選定の手順
                                                                 第2章 政府による最終処分事業加速の狙い
                                                                 第3章 地方自治体からみた最終処分問題

 

特別レポート3『「人間の復興」に必要な医療と健康支援とは?~原発事故5年、いま求められていること~』
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 2016年11月発表。A4判並製 カラー刷り 42頁。
 1冊500円(送料込み)でご送付いたします。
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  講演再録
   「原発事故から5年 臨床医から見たフクシマ」
     牛山元美(さがみ生協病院内科部長)
   「栃木県における原発事故被害と支援ニーズの分析
     ―被害者アンケートと聞き取り調査から―」

     清水奈名子(宇都宮大学国際学部准教授)
   「「人間の復興」に必要な医療と健康支援とは?」
     白石草(OurPlanet-TV 代表)
  パネルディスカッション
                                                     牛山元美、清水奈名子、白石草、島薗進、満田夏花、                                                                   細川弘明
 

『年次報告2016 -ますます無理を重ねる原子力政策とその歪み-』
年次報告2016ますます無理を重ねる原子力政策とその歪み
2016年9月発行。2017年2月追記。A4 判並製 58頁。
 1冊500円(送料込み)でご送付いたします。
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  はじめに
  第1章 無理な帰還促進政策がもたらす歪み                                      ─人間なき復興
  第2章 現実を直視しない事故処理の進め方
  第3章 核燃料サイクル政策のさらなる迷走
  第4章 原発ゼロに向けての障壁と選択
  第5章 原発“介護”政策の動向
  第6章 なぜ原発再稼働を認めるべきでないか
  原子力市民員会2015年4月~2016年6月活動記録と                                                                         今後の予定
 
 

特別レポート2『核廃棄物管理・処分政策のあり方』
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2015年12月発表。A4判並製 50頁。
1冊500円(送料込み)でご送付いたします。
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 第1章 核廃棄物の管理・処分の基本原則
 第2章 東京電力福島原発事故廃棄物の管理・処分政策
 第3章 事故由来放射能汚染物の管理・処分に関する                         重要な論点
 第4章 従来型の核廃棄物の管理・処分政策
 
 
 
 

特別レポート1『100年以上隔離保管後の「後始末」』
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2015年6月発表。A4/A3混合判 13頁。
簡易綴じしたものを1冊500円(送料込み)でご送付いたします。
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   1 提案の主旨
   2 大工程
   3 現行作業の問題点
   4 検討過程の説明
   5 検討結果
 
 
 
 

『年次報告2015-原子力発電復活政策の現状と今後の展望-』
20150608_CCNE_annualreport
原発ゼロ社会を実現していく立場から政府の「原子力発電復活政策」を批判的に分析。原子力発電復活政策の推進にブレーキをかけ、政策を変えていくための急所となる争点を示しています。
2015 年6 月発表。A4 判並製 59 頁。
販売価格:1~4冊=500 円/5~9冊=400円/10冊以上=300円

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  第一部 原子力発電復活政策の現状と今後の展望
     1 続く被災者の困難―切り捨て政策の変更                            を求めて
     2 再稼働政策への評価
     3 原子力政策への評価
                                                                第二部 原子力市民委員会 2014年度活動報告
 
 
 

『これならできる原発ゼロ!市民がつくった脱原子力政策大綱』
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『原発ゼロ社会への道──市民がつくる脱原子力政策大綱』の主旨をそのままに、全体を約1/2の分量にまとめなおした「コンパクト版」。文字も大きく、読みやすくなりました。

2014 年6 月発行(宝島社)。A5 判並製 198 頁。
販売価格:1~4冊=980円/5~9冊=950円/10~19冊=900円/20 冊以上=800円

index-2 ※に共通です。
序 章 なぜ原発ゼロ社会を目指すべきなのか
                                   第1章 福島原発事故の被害の全貌と人間の復興
                                   第2章 福島第一原発事故炉の実態と「後始末」をめぐる                                                                            問題
                                   第3章 放射性廃棄物の処理・処分
                                   第4章 原発再稼働を容認できない技術的根拠
                                   第5章 原発ゼロ社会への行程
                                   終 章 「原子力複合体」主導の政策決定システムの欠陥                                                                            と民主的政策の実現への道

『原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱』
taiko

脱原発社会への道を歩むために必要な政策をまとめた総合的な政策集。福島原発事故の被害の全貌と人間の復興 /放射性廃棄物の処理処分 /原発再稼働を容認できない技術的根拠 /原発ゼロ社会への行程など、原子力政策をめぐる論点を包括的に扱った必読の一冊。

2014年4月発表。A4判並製 240頁。
販売価格:1~9冊=800 円/ 10冊以上=700円(お求めやすくなりました)

 
 
 
 
 

『原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための中間報告』
『原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための中間報告』
 
2013年10月発表。A4判並製 114頁。
1冊500円(送料込み)でご送付いたします。

index-2
 序 章
 第1章 福島原発事故の被害の全容と「人間の復興」
 第2章 放射性廃棄物の処理・処分
 第3章 原発ゼロを実現する行程
 第4章 原子力規制はどうあるべきか
 おわりに